時計職人は侮れない2010年09月17日


お母さん、遊んで

お母さんのしろにゃんのしっぽで遊んでいる、茶々。この頃から、しろにゃんはいつもこの子の遊び相手をしています。去年と違い、仔猫を遊ばせるのも上手になったみたいです(^^)。

お買い物の日。
お昼は、スタバで「フィローネ きのこ&モッツアレラ」と「クレーム・ブリュレ・マキアート(ホット)」。メニューが、夏から秋へ。こんなところで小さな秋発見(^^;)。

いつも使っている時計が止まったので電池交換に行きました。例の国家錬金術師の証書付きの「鋼の錬金術師」の懐中時計。前回は、説明したくなかったので、懐中時計を扱っているMデパートの時計コーナーで交換してもらいました。寡黙なダークスーツの若い職人さんが眉一つ動かさず、作業してくれました。

「前に4件入ってますので、お時間いただきたいんですが……」と、今回はなぜか白衣姿の職人さん。素直にお願いして、預かり証を見て仰天しました。品名のところに、「ハガネ銀時計」って書かれてたんですよ。つまり彼は、この懐中時計が何か気にしなかったんではなく、何なのか知ってたんですね。ばれてないと思ったのに。侮れない……(^^;)。

今日の夕食は、ハヤシライス、ベビーリーフのサラダ、味噌汁。

コメント

_ 芽衣 ― 2010年09月18日 10時24分10秒

お久しぶりです。いつも猫ちゃんたちの写真に癒されています。ありがとうございます。懐中時計の職人さんはやはり、懐中時計を扱うお話には、注目されるのかもしれませんね。知らん顔してて、実は知っているとかそういうリアクション取れる方大好きなんですよ(^_^)

_ DAI ― 2010年09月19日 16時32分42秒

芽依さん、お久しぶりです。
猫の写真見ていただいて、ありがとうございます。

ポーカーフェイスの時計職人さん、若くてイケメンなのですが、
なかなか奥が深い人のようです。
「ハートの国のアリス」の時計職人の衣装が似合いそうだと、
いけないことを考えているのは内緒です(^^;)。

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