ザ・シューター 極大射程 ― 2007年06月03日
ある日、我が家のPCメンテ係のM氏が「キョクダイシャテイ」の映画を観た
いと言い出しました。「巨躯大舎弟」?珍しい路線だと思ったら、字が違い
ました。でも、発音がそうとしか聞こえなかったんです(^^;)。
「極大射程」という邦題のミステリー小説が映画化されたのだそうです。
M氏曰く「小説は面白くなかったから、映画は面白そう」……どういう理屈
なのか、よく判りません。タイトル通り、狙撃手(スナイパー)が主人公。
狙撃手が敵の手に落ちたら、惨殺されるので捕虜になることはないという
話を聞いたことがあります。それくらい敵に回したら恐ろしくて憎い存在と
いうことでしょう。
この映画でスポッター(測定手?標定手?……正確な訳は忘れました)と
いう存在を初めて知りました。車のラリーでもドライバーの隣にナビがいるん
だから、そういう役割の人間が必要なのは当たり前ですね。スナイパーは
孤独というイメージがあるので、隣に誰かがいて指示を出すというのは考え
たこともありませんでした。なるほど(^^;)。
いと言い出しました。「巨躯大舎弟」?珍しい路線だと思ったら、字が違い
ました。でも、発音がそうとしか聞こえなかったんです(^^;)。
「極大射程」という邦題のミステリー小説が映画化されたのだそうです。
M氏曰く「小説は面白くなかったから、映画は面白そう」……どういう理屈
なのか、よく判りません。タイトル通り、狙撃手(スナイパー)が主人公。
狙撃手が敵の手に落ちたら、惨殺されるので捕虜になることはないという
話を聞いたことがあります。それくらい敵に回したら恐ろしくて憎い存在と
いうことでしょう。
この映画でスポッター(測定手?標定手?……正確な訳は忘れました)と
いう存在を初めて知りました。車のラリーでもドライバーの隣にナビがいるん
だから、そういう役割の人間が必要なのは当たり前ですね。スナイパーは
孤独というイメージがあるので、隣に誰かがいて指示を出すというのは考え
たこともありませんでした。なるほど(^^;)。
最近のコメント